脳の勘違いを生かそう♪【褒めるメリット】
こんばんは🌙
つい先日は体調を崩してしまって寝込んでました💦💦 さきこです🎶
普段から寝不足気味なので、そこに食事の不摂生だったり
心配事があったり、体力を消耗しすぎたりすると
免疫力が一気に落ちて風邪なんかもひきやすくなってしまいます💦💦
基礎体力をしっかりつけて、バッチリ
稼働できる日を増やしていこうと思います👍✨✨
細々とスクワットやかかとの上げ下ろし運動は続けているのですが、
筋トレってどうしても地味で続かないですね😅💦💦
そんな筋トレを継続させる素敵なコツがあります👍✨✨
継続にはお互いの『声かけ』が大事
これは方法としては簡単です。
誰かが筋トレをやっていたら、一言「すごいね!」「えらい!」と声をかけることです。
※これはあくまで筋トレを継続したいな、という相手を想定してます✨
トレーニングが当たり前で、さらに自分の体を鍛える上で
高みを目指している方には必要無いのでおすすめしません😅💦💦
頑張っている相手も嬉しいでしょうし、
また自分も気持ち的に盛り上がるでしょう✨
ここには脳のメカニズムも影響しています。
脳は主語を理解できない
脳は万能でないところもあって、
実は主語を理解することは出来ません。
先程の例のように人を褒めた場合、
『自分が褒められた!』と思い込むそうなのです🤗🎶
そう!自分が言った言葉だとしても、です👍✨✨
なんて可愛らしいのでしょう。(笑)
そのため、筋トレをすると褒められる=嬉しい!
という状態を、『自分で作る』ことによって
より筋トレをしたくなるのです💖
これを上手く部活仲間と取り入れた友人がいました。
彼女は数人でLINEグループを組み、
筋トレをやったらそこで報告し合う、
ということを始めました。
このLINEグループを運営する上で約束したことは1つ。
必ず誰かのメッセージには反応し、褒めること
たった一言「えらい!」だけでいいのです。
LINEには「腹筋30回やった」とメッセージを送ると、
『えらい!』『えらい!』『えらい!』と
単語だけ並ぶことも多かったようです。
でも、これだけでメッセージを受け取った本人も、
発信した友人も俄然やる気になるのです😇🎶🎶
この仕組みは他の取り入れたい習慣にも有効かと思います🎶
小さいことでも自分の中で続けたいことをやれたときに
「良くやった、自分!」と褒めるのです👍✨
もちろんより多くの人とやった方が効果はありますが、
自分自身で行っても効果はあります🤗🎶🎶
ぜひ一度お試しください🎶
※ちなみに筋トレLINEについては、参加者募集中です。(笑)